よくわかるWindows11に対応しているか確認する方法

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 2021年秋にアップデート開始が予定されているWindows11ですが、Windows11に対応していないPCは2025年10月14日にはサポートが終了してしまいます。今回は自分が所持しているPCはWindows11に対応しているかどうかを確認する方法をご紹介します。
また、対応していなくても各種アップデートによって対応できる可能性があります。その方法をご紹介します。

Windows11に対応しているか確認する方法

 「WhyNotWin11」というアプリを使用すると、どこがWindows11に対応していないかを確認することができます。すべてが緑色のチェックマーク✅になることで、現時点ではWindows11に対応していることになります。

「WhyNotWin11」をダウンロードする

github上の下記URLをクリックし、下の方にある「Download latest stable release」をクリックするとダウンロードできます。
https://github.com/rcmaehl/WhyNotWin11
ダウンロードしたWhyNotWin11.exeをダブルクリックすると、「WindowsによってPCが保護されました」と表示されますが、画面上に表示されている「詳細情報」をクリックすると、「実行」ボタンが表示されますので、実行をクリックします。

Microsoft Defender SmartScreenをオンにしていると、このメッセージボックスが表示されますが、「詳細情報」をクリックします。クリック後に「実行」が表示されますので、実行します。

1分前後で対応しているかの結果が表示されます

Microsoftからは正式な対応リストが公表されていないため、あくまで現時点での要件と照らし合わせた上での表示となりますが、確認できます。

✅は対応、?は非対応の可能性あり、❌は完全に非対応

以下の場合は、買い換えが必要かも

下に書いてある場合は、Windows11を導入することができません。一覧表には❌がつきます。

  • Architectureが「32ビットCPU」になっている
  • BIOSの種類が「Legacy」となっている
  • CPU世代が「対応CPUリストになし」となっている
  • CPU周波数が「1000Mhz」以下である
  • DirectX+WDDM2が「DirectX12&WDDM2」以外になっている

もしかしたらアップデートやパーツの増設で解決できるかもしれない項目

以下の場合は、アップデートやパーツの増設によって解決する場合があります。

  • パーティションタイプが「MBR」である(PCの初期化してからの新規インストールで解決する場合があります)
  • Architectureが「32ビットOS」になっている(64ビットOSに入れ直すと解決する場合があります)
  • 搭載RAMが「8GB」以下である(メモリの増設により解決します)
  • TPMバージョンが「TPM2検出」以外である(UEFIの設定やアップデートにより解決する場合があります)

メーカーのアップデートで解決する場合もあり

TPMバージョンなどについては、lenovoやDell、hpのパソコンならばメーカーによるアップデートによって解決する場合もあります。下記サイトからアップデートをしてみてください。

Windows11への対応でPCの寿命が変わる!

 Windows11に対応しなくてもいいや〜なんて思っていても、サポートが終了すると、新しいプリンタに対応できなかったり、iPhoneとPCの接続に不具合があっても対応してもらえなくなったり、アップデートがされないので、ハッキングやウイルスに感染する可能性が高まるため、買い直す羽目になります。
 今あるPCが対応しているか、今から買おうとしているPCが対応しているか、確認してみましょう。

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